過酸化水素水は、様々な用途で使用されているんです

過酸化水素水ってご存知ですか。オキシドールの事なのですが、オキシドール、実にいろんな用途で使用されているのです。

いくつもの用途を分ける決め手は、単純に濃度の問題です。ちなみに、6%の濃度で薄めると、ブリーチ剤が出来上がるのです。オキシドールそのものを使用して、髪を染める事よりも遥かに髪に優しくカラーリングを楽しめる事が出来るのです。

また、2.5%の割合で薄めるとコールドパー剤としても使用出来るのだそうです。インターネット等なかった時代なので、調べる事は困難だったのですが、こういう情報を調べておけばよかったと反省しています。知らず知らずのうちに、髪に随分と負担を掛けていたという事ですので。

ちなみに、オキシドールを3パーセントの割合で薄めると、消毒薬として、30パーセントだと、化学薬品になるのです。一つの薬品で、ここまで幅広い用途があるという事に驚いてしまいます。特に、消毒薬と化学薬品というのは、結びつかないものです。

このように使い勝手のいいオキシドールなのですが、実は「劇薬」なのです。その為、街のドラックストアなどで手軽に手に入る商品ではない事は理解しておいてください。購入時には、印鑑が必要なケースもあります。それほど厳重に管理する必要がある薬品と言う事なのです。

幅広い用途に使用出来るため、危険性のない汎用的な化学薬品と考えてしまいますが、それは誤りですので、注意して使用するようにしましょう。

このページの先頭へ